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想い出の樹は、りんりんロードの真壁休憩所にある桜。 これは大正5年、真壁駅の北島貞次郎駅長が駅のホームに植えたもので、多くの出会いや別れを見守ってきた。 戦後まもなくまで10本あったが、平成時代には4本、令和に入ると花をつけるのは1本になっている。
想い出の樹
■桜川市真壁町古城。