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1910(明治43)年、行方郡大和村(現行方市)の 邊田粂蔵(へたくめぞう)氏が、妻の足の病気が治るよう、土浦市 大町の道祖神に願をかけ全快した。桜は、そのお礼にと寄付したの が始まり。現在では桜川の河口から土浦市田中地区に至る約4km に約500本の桜が植えられている。
桜のトンネルの場所も多い桜川の桜
河川敷から見た桜
■土浦市田中。